7人の秘書ネタバレ・感想4話

ドラマ「7人の秘書」の第4話のあらすじとネタバレ感想をまとめました。

毎回秘書たちの活躍によって事件が解決していくストーリが注目の7人の秘書。

今回活躍する秘書は誰何でしょうか。

早速、「7人の秘書」第4話のあらすじ、そしてネタバレ・感想をご紹介します。

「7人の秘書」第4話あらすじ

7人の秘書4話ネタバレ

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/7-hisho/story/0004/

気になる7人の秘書4話のあらすじは・・・

警視庁警務部長・北島剛次(木下ほうか)のもとに、警視正・山根幸四郎(金井勇太)のスマートフォンと、そのスマホでスカートの中を盗撮されたという女子高生・小杉映子(永瀬莉子)が提出した被害届が届く。

山根が、財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)の後援会会長の息子だと知った北島は、粟田口に恩を売るため、この被害届をもみ消してしまう…。

そんな中、帰宅途中の映子が見知らぬ男たちに襲われる。

たまたま通りかかった都知事秘書・風間三和(大島優子)は映子を助け、萬敬太郎(江口洋介)が店主のラーメン店「萬」へ連れていく。

そこで映子は、警察から「被害届が出ていない」と言われたこと、それ以降誰かに見張られていることを話し始める。

そっと話を聞いていた北島の秘書・長谷不二子(菜々緒)は、事件を隠蔽した警察組織に大激怒。

「これ以上怖い思いをしたくない」と、泣き寝入りしようとする映子を諭し、一緒に戦うことを誓う。

映子の記憶から、盗撮に使われたのが山根のスマホだと確信した不二子は、東都銀行常務秘書・望月千代(木村文乃)ら裏仕事の仲間たちと山根を懲らしめることに…!

盗撮マニアの常習性を利用することにした秘書軍団は、表向きはクリーンな警察キャリアの山根を現行犯で捕まえる作戦を開始。

三和と東都銀行頭取秘書・照井七菜(広瀬アリス)がオトリになり、山根との接触を計るが…?
“七人の秘書”たちが、卑劣な盗撮犯に鉄槌を下す――!

「7人の秘書」4話ネタバレ・感想

7人の秘書ネタバレ4話2

7人の秘書の第4話のネタバレ

ターゲットは

7人の秘書4話ネタバレターゲット

引用:https://www.tv-asahi.co.jp/7-hisho/cast/01.html

第4話のターゲットになったのは、北島剛次(木下ほうか)と山根幸四郎(金井勇太)です。

ネタバレ

11月9日の会食の日に、手土産を買って会食に向かう山根だったが。

そこに現れた不二子(菜々緒)は、会食が延期になったと山根に伝えます。

会食が延期になったため、山根は、盗撮マニアが集まる「シークレット会」に参加することにしました。

山根は、盗撮マニアの間では、教授と呼ばれる存在で、盗撮写真を仲間たちから褒められ楽しい時間を過ごしていました。

しかし、誰かの「警察だ」という叫びで状況が一変します。

盗撮マニアたちは、一斉に会場から逃げだします。

山根も盗撮マニアたちと同様に、店やホテルのスタッフに誘導されてが会場を後にするのでした。

しかし、山根を誘導していたのは、秘書たちだったんです。

そして、山根が行き着いたのが延期になったはずの会食の場だったんです。

会食の場にいた北島(木下ほうか)から、山根は会食に参加しなかったことを責められます。

しかし、山根は、「延期になった」と言い訳しているところに警官がやってきました。

しかも、その理由は、「盗撮犯が逃げ込んだ」からということでした。

山根のタブレットには、盗撮画像が・・・

山根は、「これは押収したもの」とごまかそうとするのですが、盗撮写真には、山根が写っている写真があったんです。

山根の失態をみかねた北島がぽつりと山根の行動をなげきました。

警視総監は、盗撮をしていた山根はもちろん、それを知っていたと思える北島を処分することを決めました。

この事件によって、山根と北島は懲戒免職になってしまうのでした。

ドラマを見た感想は?

「7人の秘書」の4話を見た人の感想をまとめました。

7人の秘書のネタバレ感想・第4話!あらすじも一緒にチェック!のまとめ

ドラマ「7人の秘書」の第4話のあらすじとネタバレをまとめました。

第4話は、不二子の活躍する回でしたね。

不二子の活躍によって、警視庁内の問題を解決することができました。

実は、不二子は、警察内でセクハラに合うなどの苦痛に耐えていたということも判明した回となりましたね。

次回も楽しみですね。